設置は基本屋根となる太陽光パネルブログ:2013-12-14


ボクは小さい頃から、
母親からずっと相談をされていました。

今にして思うと、
幼いボクに相談をしていたわけではなかったんですよね。

小学校にあがるかあがらないかのお子様に、
夫婦関係がなぜうまくいかないのかなんて、
聞いても実際には分かりませんものね…

ただ、聞いてくれる人が欲しかっただけかもしれませんね。
ボクはその度ごとに、
必死になって励ますことを考えたのですけどね…

ボクの目から見た母親の歴史は
体質の不調の繰り返しと
苦労の繰り返しであったように思います。

実家に
たくさんの問題が内包していることを知りつつも
実家を離れ仕事に専念していた
30代初めの夏が過ぎようとしている夜のことでした。

いつものように、
21時遅くまで仲間との
電話でのお喋りを終えたボクは、
あしたの出張に備え、ユニットバスにたまにはお湯をたっぷり溜めて
浸かろうとしていたときの事です。

突然!
何かに押しつぶされそうな
体質全身の痛みにのた打ち回ることになりました。

1時間程すぎ、
なんのことだったのかも分からぬままに
全ての痛みが消え床につくことができました。

7時寝坊のボクなのに
翌7時はいやに早くに目覚めたことを覚えています。

21時以外はあまり鳴ることがない固定電話が鳴り、
母親が交通事故で救命救急センターに運ばれたことを知りました。

損傷の大きかった部位から順番に
整形外科、呼吸器外科、脳外科のドクターが次々に到着…
処置と説明をほぼ同時進行で続けてくださり、九死に一生を得た母親。
数年のリハビリと、入院生活を終え自宅にて療養を続けている母親。

まさかとは思いましたが、
その後も胃に癌が見つかり胃も摘出し、
母親は今、抗がん剤の治療を受けています。